印象的なアルペジオと透き通る歌声”Predawn”が良い、、、

土曜は昼まで寝る。
それが僕のルーティーンだ。

何もせず、だらだら、ゴロゴロ過ごしながら、
18時に重い腰を上げ、カフェへ出向く。

太陽が沈み、薄暗いカフェの中で
流れてほしい、そんな歌声だ。

“Predawn”は透き通る歌声と、印象的なアルペジオが特徴のアーティストだ。

アコースティックギター一本で、音の幅が広いプレイをする。
リズミカルにカッティングも混ぜつつ、解放弦をうまく使っているので、
やや複雑な音の割に、耳に残りやすい。

息が多めのウィスパーボイスがとてもいい、
息の多い声ってなかなか出しづらい。
なんせコントロールが難しいからだ。


セーブしながら歌わないと息がもたなくなるし、
言葉ははっきりと伝わるように発音する必要がある。

英詩なので、息が多めの声と英語特有の破擦音がいい感じにマッチしている。

弾き語りは”リズム”が重要だと聞いたことがある。
路上ライブで人を立ち止まらせるのに必要なことは、
音程やメロディーより、”リズム”らしい。

筆者は学生時代、弾き語りをしていたので、
スタジオでの練習はいつも、メトロノームとにらめっこだった。

脱線した。

もう一曲聞いていただきたい。

皆さんの夜カフェのお供に、、、、

京都発インストバンド”Nabowa”美しいバイオリンとファンキーなギター!

皆さん、インストゥルメンタルバンド、略してインストと呼ばれるジャンルはご存知だろうか。有名どころで言えば、星野源も参加している”SAKEROCK”などがいる。

このサイトではまだ見ぬ音楽やライフスタイルを掘り起こして、
見つけて、出会いを提供するというコンセプトだ。

このサイトがある種ライフスタイルの出会い系サイトのように、
見に来てくれた人(僕も含めて)にとってまだまだ知らない情報がたくさん集まりマッチングできる場所にしたい。

というのは置いといて。

今回紹介したいのは、京都府で活動している”Nabowa”というバンドだ。


バイオリンが入った珍しい構成のバンドで、
とにかく、とにかく、音楽を楽しむ大人の空気感がいい。
耳で聞いても、目で見ても楽しめる。

雰囲気はアコースティックに近い形で、Jazz、funkなどの要素も取り入れているので、どの曲もエッジが効いていて、聞き飽きない。

まずは代表的な曲。

いかがだろうか?

さわやかに駆け抜けていくような曲だ。

音楽を楽しんでいる感が見るからに伝わってきて、
自然と自分も体が揺れてくるような感覚になります。

メンバーは

YU KAWAKAMI (drums | piano)
KANADE KAGEYAMA (guitar)
HIRAKU YAMAMOTO (violin)
ITARU HORIKAWA (bass)

です。

大人の音楽の楽しみ方ってこれだな!うらやましい!






他にもゲストボーカルを迎えた曲も多くリリースされていて、
数ある曲の中でも好きなのがこの曲だ。
Heartbeat (Belongs To You) feat. Naz Yamada

歯切れのいいギターと伸びやかなバイオリン、グルーブのあるドラム・ベースが、夜のお酒のアテになり、ビールがグイグイ進む。

先ほどの曲とはまた違った雰囲気だ。

イントロのギターとバイオリンの掛け合いが印象的な曲だが、
アンニュイな歌声のボーカルもかなりいい。

このボーカルの女の子は一体何者だ、、、
リズミカルな英詩と時折はさむ、日本語がとてもバランスよく聞こえる。
自然な発声から、見た目に似合わず、かなり大人っぽい声だ。

そしてつい最近新曲を発表した。

これまでの曲とは一風変わった、
エモ過ぎず、カッコつけすぎず、ニュートラルな曲だ。

同じくインストバンドの”toe”が好きな人がうなりそうな曲である。

NABOWA「DUSK」 2019.04.24 Release

インストバンドとしてだけではなく、積極的にボーカルを迎え入れて
曲をリリースしている素晴らしいバンドだ。

曲によって表情が全く違うので、
いろんな曲をぜひ、聞いてみてほしい。

では、今回はここまで~